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活動報告~被災地に対しての動き~

2024年1月4日(木)〜2024年3月27日(水)

石川県の避難所10カ所へ、1,194枚の畳をお届けしました。

2024年1月1日に能登半島地震が発災。1月4日から情報収集やメンバー内での会議を開始、すぐに被災地へ向かうことはかえって現地の迷惑になりかねないと判断。8日より石川県に向かい、金沢市の避難所を訪問、石川県庁と打ち合わせ。9日に七尾市と防災協定を確認。
避難所巡回をしたのちに、13日、七尾市の避難所3カ所に新しい畳を400枚お届け。14日、七尾市の避難所3カ所に新しい畳を290枚お届け。15日、七尾市の避難所2カ所に新しい畳を84枚お届け。


18日、志賀町の避難所3カ所に新しい畳を184枚お届け。

【輪島市のメンバーからの連絡】
広範囲に集落が点在しており、そのなかに把握できない自主避難所が多数できている。
家の軒下、納屋、ビニールハウスに集まり、みんなで話をしながら気を晴らしている。
その間の移動は普通なら10分もかからない場所なのに、行くことすらできない場所も。
数百人がいる大きな避難所で支援物資を受け取り、自分たちがいる自主避難所へ運んでいる。
自衛隊の方がやっと移動できるくらいの状況の場所も多数。
各所でマンホールが腰の高さくらいまで隆起、穴水を通るしかないという道路状況が、移動を遅らせてしまっている。
食料飲料水は十分にあるが、やはり生活用水が止まっているのがつらい。
生活用水の復旧が3月末にという話もある。
飲料水が余っているとはいえ、それを使用するのはみんな気が引ける。
学生は白山市に避難も。まだまだ全員とはいかない。
港は4mも上がり、海だったところに歩いていけそうなくらいで、船は入れない。
ヘリコプターがひっきりなしに来てくれている。
大きな避難所への集約という話もあるが、まだそういう段階にはないようにも思う。
1次避難にも至っていないともいえる。
今の状況のままで、1.5次、2次、を飛び越えて仮設住宅に移動ということもありえる。
畳があれば、という話を各所で聞く。
ここに敷いてあげたいと思う。
畳店としてなんとかしたいという気持ちでモヤモヤすることもある。
が、今はみんなで避難所をまわることは通行所要時間的にも不可能に近い。
段階的に少しずつとなるかもしれないので、集積地が必要になってくるかもしれない。
まだまだ先が見えない。


25日、山王小学校(七尾市)より追加の畳の要請。メンバーが制作と同時進行で、他避難所で使われていない畳を移設できないか確認に周る。26日、山王小学校に追加で新しく制作した畳54枚、他の避難所から移設した89枚をお届け。


28日、新しい畳133枚を志賀町の集積場所(鍋岡製畳所)に持ち込み、追加要望に備える。矢田郷コミュニティセンターに新しい畳30枚(追加)をお届け。


2月1日、岩坂(輪島市)、沼田(富山県)、國枝(岐阜県)、植村(兵庫県)、前田(事務局)が 輪島市役所を訪問後、輪島市・門前町の避難所をまわる。同日、七浦基幹集落センター(輪島市門前町)に新しい畳31枚をお届けする。発災後1カ月。 土砂崩れと倒木でギリギリ通れるだけの道の先にあった避難所。カーテンも無い割れた窓はダンボールで塞ぎ、床は薄いゴザ。「できるなら今すぐにでもほしいくらいです」という声に31枚をお届けしました。


2月1日午後 <輪島市内においての活動を停止>
各避難所を一か所ずつ巡回し今現在の避難状況を見聞きしながら避難所ごとに自由度をもって提案していくという当プロジェクトの方針と、全ての避難所で統一した仕様・運営管理を目指すD-MAT(輪島市役所)との方針が一致せず。
既に畳をお届けした避難所:今後集約をされる避難所なのでそのままに
お届けを約束した避難所(体育館のテント内に2枚ずつなど): 市役所から断りの連絡

2次避難所、仮設住宅の計画・準備も進んでいるようですが、一日も早く厳しい環境から解放されますように。


2月10日、石川県のメンバーが珠洲市を訪問。2月15日、石川県のメンバーが輪島市・志賀町の避難所を訪問。
畳をお届けした後も地元メンバーが避難所をまわります。より衛生的にご利用いただけるようご提案・アドバイスもさせていただいています。
2月22日、引き続き、畳をお届けした避難所を訪問・ご利用状況の確認。

  


3月13日、七尾市総合体育館に新しい畳を103枚お届け。16日、同場所に畳を敷きました。21日には同場所に、新しい畳100枚を追加し、山王小学校、小丸山小学校、田鶴浜高校で使用されていた460枚を移設。

  

  

3月27日、七尾市総合体育館を訪問しました。
一日も早く皆さんが日常の生活に戻られますように。


2020年7月11日(土)

熊本県人吉市の避難所2カ所へ、60枚の畳をお届けしました。

7月11日:2カ所の避難所にお届けしました。
「東小学校体育館」30枚・「中原公民館」30枚
市役所担当者様とも打合せをし、避難者数からソーシャルディスタンスを確保できると判断。畳を敷く際も一人につき1枚、2枚を島にして敷き、距離をとっていただく。
【コロナ禍における私達の活動について】
当プロジェクトは、被災地に「畳」という物資を送り届けるものではなく、被災地(近隣)の畳店が、全国の畳店から集めた畳を、自治体のみなさまと連携して、適切なタイミングで適切な場所へ適切な設置を行うものです。これまでも多くの被災地・避難所で、自治体のみなさまの協力を得て活動してきました。 ただ、コロナ禍の避難所のあり方を考えると、当然ながら今までと全く同じように活動することはできません。新様式の避難所において当プロジェクトができることは何か、留意することは何か、を平常時より自治体や地域の皆様とも話し合っていきたいと思います、ご提案も含めよろしくお願いします。

長野栃木県内の被災地での活動 長野栃木県内の被災地での活動

2019年10月20日(日)

長野県・栃木県内の避難所へ、635枚の畳をお届けしました。

2019年10月12日~10月13日にかけて日本列島を襲った「台風19号」の被害により、各地で大規模な洪水などが発生。10月13日より、プロジェクトメンバーが連絡を取り合い活動を開始しました。長野県・栃木県の市役所と打ち合わせ、避難所をまわらせていただき合計で635枚の畳をお届けしました。

また、長野市内の避難所へ畳を搬入する際に、地元中学硬式野球チーム「長野北シニア」のみなさんがお手伝いをしてくださいました。有難うございます。

長野栃木県内の被災地での活動 長野栃木県内の被災地での活動
長野栃木県内の被災地での活動 長野栃木県内の被災地での活動

2018年12月16日(月)

岡山県県内の避難所へお届けさせていただいた畳の様子をうかがいに行きました。【2】

西日本豪雨災害による岡山県下の避難所が12月13日、全て閉鎖となりました。 全国のプロジェクトメンバーにこの場をお借りしてご報告とお礼を申し上げます。 まだまだ復興には時間がかかりますが、それぞれが地元のチカラになれるよう頑張っていきたいと思います。 全国の仲間から受け取り、多くの避難所でご利用いただいた畳。 避難所でのご利用は終わりましたが、まだ衛生的で利用できるものは処分せず、幼稚園などでの再利用をご提案しています。既に施設や地域のイベントなどでもご活用していただいています。 必要な数量やタイミングを地元畳店の見地を活かし、仲間から受け取り、避難所にお届けし、利用後の再利用のご提案。 これからも「届けて終わり。」ではない、畳店だからこそできる活動を続けていきます。 避難所生活をされていた方々が、一日でも早くもとの生活に戻られますことを願っています。

岡山県倉敷市での活動4

2018年11月12日(月)

岡山県県内の避難所へお届けさせていただいた畳の様子をうかがいに行きました。

まだまだ全てではありませんが、避難所も閉鎖に向かっています。11月に入り、岡山県倉敷市真備町と総社市の避難所も徐々に閉鎖されています。避難所生活をされていた方は自宅に戻られたわけではありませんが、それぞれ仮のお住まいに移られました。全国から受け取った畳でまだ衛生的に利用できるものは有効に利用できるよう、各市に提案をしています。
*真備町箭田の児童会館
5メートルを越す浸水によって今も使用不可能な状態。保険福祉会館の2階が仮の児童会館になっているのでそこに畳を移設させていただきました。子供達が学習と遊びに利用しています。
*備中神楽
毎年恒例の備中神楽の畳も流されてしまいました。真備町川辺地区からの依頼もあり、当プロジェクトから市に提供した畳を移設しました。大勢の被災者が集まり復興神楽として奉納されました。真備町の夜は真っ暗です。復興はまだまだですが、地元のみんなで少しずつ以前を取り戻そうとしています。

岡山県倉敷市での活動3 岡山県倉敷市での活動3

2018年7月20日(金)

岡山県倉敷市と総社市の避難所へ、合計223枚の畳をお届けしました。

まだまだ長引きそうです。そろそろ避難所から避難所への移動があるかもしれません。新しい避難所への畳の移設、より衛生的にご利用いただけるようにアドバイスも継続していきます。「届けて終わり。」にならないように。 。

岡山県倉敷市での活動2 岡山県倉敷市での活動2

2018年7月13日(金)

岡山県倉敷市の避難所2カ所へ、合計318枚の畳をお届けしました。

兵庫県メンバーの皆さんで製作された畳を、西阿知にて受取りました。全国のメンバーから託された気持ちのこもった畳、318枚。倉敷市真備町の避難所、岡田小学校と薗小学校に本日、岡山メンバー16名でお届けさせていただきました。お届けするたびに、避難されている方々から「畳があって良かった」と言っていただいています。大したことはできませんが、地元畳店としてこういう時に地元のお役に立てることができて何よりだと思っています。製作してくれた広島県、兵庫県の仲間たち、そして日頃より各地で共に活動をしている全国の仲間達に感謝しています。まだまだ長引きそうですが、岡山メンバー全員で地元の皆さんと一緒にこの災害を乗り越えていきたいと思っています。

岡山県倉敷市での活動 岡山県倉敷市での活動
岡山県倉敷市での活動 岡山県倉敷市での活動

2018年6月21日(木)

大阪府内の避難所2カ所へ畳をお届けしました。

大阪北部地震により避難所となっています富田小学校と五百住小学校に、新しい畳をお届けさせて頂きました。少しでも心身の痛みが和らぎますように。一日も早く元の生活に戻られますことをお祈りしています。

大阪府内での活動 大阪府内での活動

2017年7月15日(土)

福岡県朝倉市の避難所4カ所へ、合計332枚の畳をお届けしました。

福岡県朝倉市の避難所4カ所に合計332枚の新しい畳をお届けさせていただきました。少しでも避難所の痛みがやわらぎますように。そして被災された皆様が一日も早く、もとの生活に戻られますように。

福岡県朝倉市での活動 福岡県朝倉市での活動
福岡県朝倉市での活動 福岡県朝倉市での活動

2016年09月27日(火)

熊本県内の避難所へお届けさせていただいた畳の様子をうかがいに行きました。

畳をお届けしてからもプロジェクトメンバーが避難所をまわり、より衛生的にご利用いただけるようなご提案を続けてきましたが、改めて9月27日~29日の3日間で、畳をお届けした避難所とその自治体を訪問しました。施設のご担当者、自治体のご担当者、そして市長様や副市長様が突然の訪問にもかかわらずご対応してくださり、この長期間を過ごせたのは畳のおかげです。といったお礼のお言葉をたくさん頂戴しました。
引き続き畳店として出来ることで、いざという時には自分達の地域のお役に立てる(地域を守る)活動を継続していきたいと思います。一日も早い復旧・復興をメンバー一同、心よりお祈りしています。

熊本地震の被災地へ再訪 熊本地震の被災地へ再訪
熊本地震の被災地へ再訪 熊本地震の被災地へ再訪

※この活動の報告はプロジェクト新聞Vol.003に掲載しています。
詳細ページにてこれまでの新聞データをダウンロードいただけます。[詳しくはこちらへ。]

2016年04月16日(土)

熊本県内の避難所へ、6,206枚の畳をお届けしました。

4月14日に発生した「平成28年熊本地震」。15日夜にはプロジェクトメンバーが現地入りし、10市町村約80ヵ所の避難所を巡回。その際、各避難所の運営担当の方と打ち合わせを行い、畳の必要性の確認とお届けする枚数のご提案をさせていただきました。以降、19日の益城町への第1便からスタートし、全国から各地の避難所へお届けしました。これらの畳が過酷な環境をほんのわずかでも和らげられたならメンバー一同うれしく思います。現地では私たちの活動に対し、役所や自衛隊の方を初め様々な方々にご協力いただきました。

熊本地震での活動 熊本地震での活動
熊本地震での活動 熊本地震での活動

<熊本での活動時に下記の方々からご寄付をいただき、畳の輸送費に充当させていただきました。>
井原 悠美 様、奥田 和宏 様、國枝 幹生 様、幸内 政年 様、角田 和春 様、中川 春久 様、野口 育夫 様、濱田 耕司 様、林 輝紀 様、宮本 恵子 様 (あいうえお順)

2015年09月14日(月)

関東・東北豪雨災害時、避難所へ約200枚の畳をお届けしました。

9月10日に発生した関東・東北豪雨による被害で避難所が開設され、栃木県鹿沼市、茨城県常総市・つくばみらい市の3か所に217枚の新しい畳をお届けしました。「ありがたいものが来た!」と県、市職員の方やボランティアの方々が一緒になって畳を搬入してくださいました。

関東・東北豪雨での活動 関東・東北豪雨での活動
関東・東北豪雨での活動 関東・東北豪雨での活動

※この活動の報告はプロジェクト新聞Vol.002に掲載しています。
詳細ページにてこれまでの新聞データをダウンロードいただけます。[詳しくはこちらへ。]