プロジェクトサポート企業

  • (50音順)
  • (50音順)

活動報告~防災訓練・イベント~

  • 2014年度の活動
  • 2015年度の活動
  • 2016年度の活動
  • 2017年度の活動
  • 2018年度の活動
  • 2019年度の活動
  • 2020年度の活動
  • 2021年度の活動
  • 2022年度の活動
  • 2022年度の活動

2014年11月08日(土)

【和歌山】大規模津波総合防災訓練に参加

「大規模津波防災総合訓練」(主催:国土交通省、和歌山県、大阪府、和歌山市、堺市)に参加しました。地震発生から約10日間を凝縮したタイムスケジュールのなかで、避難所への畳搬 入訓練を行いました。今回は専用ブースにて、当プロジェクトを紹介するための展示も。
写真最下段右:【後列】左から長島様(カネカケンテック株式会社/当プロジェクトサポート企業)、隈様(山中産業株式会社/当プロジェクトサポート企業)、植村(植村畳)、武内(関西畳工業)【前列】左から山本(山哲畳商店)、岡本(岡長商店)、前田(前田畳製作所)

2014年11月05日(水)

西宮市総合防災訓練に参加

西宮市が南海トラフ巨大地震を想定した総合防災訓練を実施。あたたかさ、やわらかさなど畳の素材そのものがもつ機能だけでなく、畳ならではのフレキシブルな活用がまだまだありそうです。
写真最下段右:左から前田(前田畳製作所)、北本(北本畳内装)、橋本(橋本畳店)、古田(古田畳店)

2014年5月11日(日)

SUMAあそBOUSAIまなBOUSAI (神戸市立若宮小学校にて)

須磨海岸沿岸部の緊急災害時を想定した防災訓練イベントに参加。「震災時に畳が発揮するチカラ」をテーマとした紙芝居を実施したほか、畳の原料であるイグサのプールも提供させていただきました。

2014年3月21日(金)

神戸市・垂水区総合防災訓練に参加

名谷あじさい公園で開催された「神戸市・垂水区役所 総合防災訓練」に参加。防災訓練プログラムの中で、避難所と想定されたテントに畳を運ぶという役目を果たしました。消防車・救急車・自衛隊車に並んで、プロジェクトメンバーのトラックも配置。このようにして避難所に畳が届くということを、できるだけ多くの人に知ってもらいたいと思います。

2014年1月26日(日)

イザ!美かえる大キャラバン!2014(JICA関西、人と防災未来センターにて)

兵庫県内を中心に防災教育・啓発に取り組む様々な団体が集まり、震災の経験から得た教訓を次世代の子どもたちに伝えるためのイベントに、「震災時に畳が発揮するチカラ」をテーマとした紙芝居を実施しました。

当日の様子を動画でご覧いただけます。

紙芝居「しかくくなっちゃったよ。」ってどんなお話?

小学生のたけしくんがお昼寝から目覚めると、畳になっているお話です。クッション性、香り、抗菌作用など、畳の持つチカラを、畳になったたけしくんの目線から表現しています。(▼以下抜粋)

紙芝居の表紙。はじまりです。

たけしくん、畳になってしまいました。

遊びから帰ってきた弟の足についているバイ菌をパ~ンチ!抗菌作用もあるんです。

畳の香りはリラックス効果も。さっきまでイライラしていたお父さんもニコニコ。